気象・災害

【2019年】5月の猛暑で台風4号の卵が発生?台風1号・2号・3号っていつ発生?

2019年の5月はホント歴史に残りますね。ここ連日の猛暑、夏が来たのかと思うぐらいの異常気象ですね。

5月26日には北海道の佐呂間町でなんと39.5度を観測。29.5度じゃないですよ、39.5度です。

真夏の館林とか熊谷じゃないんだから・・・

 

さて、そんな5月の猛暑を受けて気になるのが「台風情報」じゃないでしょうか。

2018年は6月6日前後に発生した台風4号の卵ですが、2019年は台風4号の卵が5月中に発生したりするでしょうか?

そもそも、2019年の台風1号、2号、3号って発生済みなんでしょうか?

2019年5月中に台風4号の卵が発生する可能性は?

実は過去のデータを見てみると、例年4月5月は台風の発生頻度が低くなっています。

特に2011年からの過去8年間で5月に台風が発生したのは、2011年、2012年、2015年の3回だけです。

 

今年は現時点で5月中にはまだ台風は発生してません。

出典:気象庁

基本的に海水面の温度が上昇してくる6月から7月にかけて発生件数が増えますので、大きな傾向として海水面の温度がそこまで高くない4月5月の台風の発生件数は少なくなります。

ですが、ここ連日日本を襲っている猛暑を体感すると、もうそろそろ台風の卵が発生しそうですよね。

【気象庁】5月27日時点の日本の南海域周辺の雲の様子

出典:気象庁

若干怪しげな雲の塊がありますが、これが台風4号の卵になるのか、それとも卵にならずに分散していくのか・・・

ちょっと判断付きづらいですが、まだそこまで大きな塊になりそうな兆候はなさそうですね。

台風は海水面の温度が26.5度以上になると発生しやすくなると言われています。

5月26日時点で、日本の南海上の海水温は例年より高く、すでに27度を超えている場所もあります。

出典:気象庁

ここよりさらに南海上になるとまた海水面の温度は変わりますが、もしかすると台風発生の条件が整っていて、いつ発生してもおかしくない状況になっていそうですね。

2019年の台風は1号、2号、3号が発生済み?卵のまま消滅?進路は?

実は台風1号が発生したのはなんtの2019年の元日1月1日のことです。
こちら統計が開始された1951年以来で最も早い発生となり話題になりましたね。

2019年の台風1号は名前を「オアブーク」と付けられましたが、こちらはインドネシアの北の海上を西の方に移動し、日本に近づくことはありませんでした。

そして台風2号については、発生してすぐにフィリピンの東海上で熱帯低気圧になり消滅し、日本に近づくことはありませんでした。ちなみに台風2号の名前は「ウーティップ」です。

 

そして、台風3号ですが、「卵発生の兆候」という情報はあるものの、

実際に3号が発生したという情報はありませんね。

ですので、次の台風の卵発生となると3号という位置づけになりそうですね!

最後に一言…

何やら、この暑さにはカラクリがありそうですね。
北海道で今年最高気温を更新ということは、もしかしたら逆に南の方の海水面の温度は高くないかもしれません。

となると、台風4号の卵が発生するのはまだ先になるかもしれませんね。


また台風3号の卵、そして台風4号の卵が発生したら情報を更新していきますね。

 

暑い日が続きますが、どうかご自愛くださいませ。
それではありがとうございました。