子育て・ライフ

赤ちゃんのよだれはいつまで?止まらない原因と5つの対策法

うちのこ3歳になってもまだよだれ出ます。これっていつまで続くんですかね?笑

よく「よだれが良く出る子は健康的!」なんて言われますが、だらだらと流れ続け止まらないと気になるもの。

「洋服も汚れちゃうし、口のまわりがかぶれてしまう。」
「一体どうしたらいいの?」と、困り果てているママさんも少なくないと思います。

今回は、よだれにまつわる、「いつから?原因は?対策法は?」などの疑問を解消する記事を執筆しましたのでご参考にしてみてください。

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赤ちゃんのよだれが始まる時期は?いつまで?

赤ちゃんの唾液の分泌は産まれた時から存在しています。

唾液は口内を清潔に保つ働きがあり、感染症防止や消化を助ける働き、虫歯予防など、人間が生きていく上でなくてはならない液体です。

そんな液体(唾液)が口から「たら~」っと出るのがよだれであり、一般的には生後3~4カ月くらいから始まり、徐々によだれの量が増えていきます。

 

よだれが多いピーク時期は、離乳食を開始し始める生後5カ月~7カ月くらいの間であり、成長するにつれ1歳から2歳になる間にはよだれから卒業します。

とはいっても、個人差があり、成長が早い子は生後3カ月前からよだれがでます。

2歳をすぎてもまだだらだらとよだれを流す子もいるので、一般的な知識にとらわれず、よだれが多い少ないは子供の個性と受け止めて、対応していきましょう。

(※うちの子は4歳近くになってもまだよだれ出てますので、ご安心ください。汗)

唾液(よだれ)の成分は?

よだれは不清潔・不衛生というイメージがありますが、そもそも唾液の成分は、99.5%が水分でできています。

残り0.05%の成分は、無機成分、有機成分といった2つの成分に分けられ、ナトリウム・カリウム・炭酸水素・無機リン・カルシウム・アミラーゼ酵素・免疫物質IgA・抗菌物質ラクトフェリン・抗菌物質リゾチーム・ラクトペルオキシターゼなど多様な物質が含まれています。

上記でも少し触れましたが、よだれの元になる唾液は、水分とたくさんの物質によって構成され、身体に良い効果をもたらします。

1日に分泌される唾液の量は?

1日に分泌される量はだいたい1ℓから1.5ℓ。500㎖のペットボトル約3本分の量に値します。

大人でも子供でも1日に分泌されている唾液の量はほぼ変わりがありません。

大人の場合、話している以外はほとんど口を閉じているので、無意識につばを飲み込んでいます。

しかしながら赤ちゃんの場合は、唾液を飲むのがうまくいかなかったりするので、よだれとして流れ出てしまいます。

よだれが出る・止まらない原因として考えられることは?

赤ちゃんのよだれで考えられる原因をみていきましょう。

消化機能の発達

生後0カ月から4カ月までの赤ちゃんは、母乳又は、ミルクしか消化することができません。消化機能が未熟な赤ちゃんにとっての栄養源はミルクでありますが、徐々に消化機能が発達していきます。

お食い初め以降は、離乳食を開始して良いと言われる時期、つまりは、よだれがでるようになる時期は、そろそろ離乳食を始めてもOKだよというサインです。

よだれが出始めたら、1日1回10倍に薄めたお粥ひと匙からスタートしましょう。

口の中の殺菌&粘膜の保護

唾液は消化を助け、口の中の洗浄、殺菌、抗菌をして、身体の健康を保ちます。

よだれは、様々な菌に対して抵抗力の弱い赤ちゃんを、病気の原因になる細菌を殺菌し、体内への侵入を防いでくれる効果があります。

よだれを多く分泌することで、粘膜を保護しながら口の中を清潔に保ち、免疫力向上の手助けをしてくれています。

歯の生え始めによるもの

生え始めの歯は、歯茎に痛みやむず痒さがあり、その時の刺激によってよだれがでるのではないかと言われています。

よだれの量が増えだしたら、歯が生え始めるサイン!実際に歯が生え始めたら、虫歯にならないように赤ちゃんの口腔ケアを始めましょう。

唾液をうまく飲み込むことができない

口の機能が発達していないので、上手に唾液を飲み込むことができません。

よだれをたらしながら、むせてしまうこともあるでしょう。

離乳食が始まり、くちびるを閉じてごくんと飲み込む、下を上下に動かしながら舌でつぶして食べる、歯茎でつぶして食べる、といった練習を行うと唾液の量が減っていきます。

口呼吸をしている

口をしめる筋力が育っていないことも挙げられますが、近年、子供の8割が口呼吸をしています。

また、アレルギーで鼻がよくつまるような場合は、口の中を潤す為によだれが多く分泌されます。

口の中が炎症している

よだれの量が急に増えてしまった時には、注意が必要です。

口内炎や舌炎、ヘルパンギーナなどの感染症による扁桃腺の腫れ等のトラブルにより、よだれの量が多くなることがあります。

赤ちゃんの様子がおかしかったり、ぐずるようであれば、すぐに医師に診察してもらうようにしましょう。

また、病気や風邪の兆候がなく、よだれに普段と違うニオイがある場合にも注意し、水分を多く摂るなどの対策をしましょう。

赤ちゃんのよだれをストップ!効果的な5つの対策法とは?

おうちでできる赤ちゃんのよだれ対策法をみてみましょう。

【対策1】おしゃぶりを使う

口が淋しい赤ちゃんに使用されるのが「おしゃぶり」

しかし、欧米では、舌やお口周りの筋肉トレーニングとしておしゃぶりが使用されています。

赤ちゃんの顎にフィットするおしゃぶりは、口のまわりの筋肉が発達するので、よだれ防止になり、鼻呼吸を促すのにも役に立ちます。

おしゃぶりに依存しない程度におしゃぶりを使用し、よだれ防止を行いましょう。

【対策2】口の周りを刺激してあげる

よだれがでるようになったら、口角を引っ張ったり、ほっぺをつまんだりしながら口まわりを刺激するようにしましょう。

歯が生えてきたら、歯磨き練習のついでに、ブラシで歯ぐきや頬の内側を軽くトントンとおしてあげるのも効果的です。

よだれ対策と同時に、小さいうちからの歯磨き習慣もつくので、良い方法ですよ!

【対策3】口を膨らませる練習

子供はママのことをみています。子供と遊んでいる時、子供の前で口を膨らませる顔を見せてみましょう。

にらめっこあっぷっぷは、よだれが流れ出るのを防いでくれる効果があります。

【対策4】離乳食を積極的に進める

離乳食を始めると、飲み込むことを自然と覚えるので、よだれをうまく飲み込むことができるようになります。

離乳食が大好きな子、なかなか食べたがらない子と分かれますが、無理をしないように子供のペースにあわせて進めるようにしましょう。

【対策5】ラッパを使う

赤ちゃんの知育おもちゃとして使われるラッパやトランペットは、吸ったり拭いたりすることで遊びながらできるとっても良い口の運動です。

その他にも、息の吸い方や吐き方、発語を促す働き、脳を刺激するなどの良い効果があるので、是非試してみましょう。

口周りに「よだれかぶれ」は予防が重要!もし出来てしまったら?

よだれの成分のほとんどは水分ですが、よだれの量が多く、口の外にこぼれてしまうと、口周りや顎が肌荒れを起こしてかぶれてしまうことがあります。

またハイハイをするようになると、よだれにほこりやごみが付着してしまうこともあるので注意が必要です。

かぶれが起きる前に、常に口の周りを清潔にするように心がけてあげましょう。

お口まわりの清潔には、産婦人科の医師が推奨している「ベビー用洗浄綿」や「ぬれコットン」の使用がおススメです。

これらは、皮膚が薄く傷つきやすい赤ちゃんの口元をやさしく拭いてあげることができます。

口元以外にも、目元やおしり、外出時、授乳時などでも使用が可能です。

ウエットテッシュよりやや水分量が多い洗浄綿ですが、水分が多すぎる時には、軽く絞ってお使い下さい。

また、冬場などちょっとひんやりして、赤ちゃんがびっくりしてしまうような時は、袋ごとお湯で温めてから使用するのがポイントです。

よだれかぶれは、口元を清潔に保つことが一番。

口周りだけでなく、洋服が汚れないようによだれかけをしたり、普段使う枕やシーツをこまめに洗って、身の回りのものも清潔にするようにしましょう。

ぶつぶつができたり、赤みを帯びてしまった場合は、かぶれが悪化している可能性が考えられます。

すぐに皮膚科を受診するようにして下さい。

赤ちゃんのよだれ対策アイテム4選

安全・清潔よだれ対策にぴったりアイテムをご紹介!

1.「ふわもこ*スタイル」よだれかけ

ふんわりやわらか肌触りのスタイが首回りをやさしく包み、赤ちゃんの肌に負担をかけることなく、居心地よくつけることができます。

よだれが多いお子さんでも安心のタオル素材でしっかり吸収。

シンプル且つ、ニコニコマークの表情が赤ちゃんのイメージにぴったり!お名前を入れることもできます。

>>>ふわもこ*スマイル 』よだれかけの詳細はコチラから

2.360度スタイよだれかけ10枚まとめ買い

赤ちゃんのよだれ対策の鉄板が360度スタイです。デザインもおしゃれで可愛い!

360度は何といっても、ずれてしまう心配がないのでお洋服によだれが付く心配が少なくなるのが嬉しいですね!

こちらの商品は10枚まとめ買いセット。場合によっては2歳になっても必要になるスタイですから、心配な方はお出かけ用、車でお出かけ用など、まとめ買いをしておくことで安心ですね。

>>>360度回転スタイ10枚セットの詳細はコチラから

3.ベビーザラス洗浄綿(2枚入り×100包)

高圧蒸気で滅菌処理済み。低濃度のベンザルコニウム塩化物0.01%溶液を使用。

ノンアルコール処方なので、よだれを清潔にふき取ることが出来ます。

>>>ベビーザらス 清浄綿(2枚入り×100包)詳細はコチラから

4.アロベビー オーガニック ベビーオイル

赤ちゃんのよだれ対策にはお口周りの保湿が重要です。

そこでおすすめなのがアロベビーオーガニックベビーオイルです。
このアイテムはひまわり種子油やホホバ種子油など天然由来成分100%で作られたオーガニックオイル。

お顔まわりはもちろん、身体にも使えて、ベビーマッサージも可能。

成分に多く含まれるビタミンAで乾燥を防ぎ、しっとりと保湿してくれます。敏感肌の方にもお使いいただけるので大好評。

>>>アロベビー オーガニック ベビーオイルの詳細はコチラから

赤ちゃんのよだれでもう悩まない!

赤ちゃんのよだれは、赤ちゃんにとって必要なものです。なのでいつまでもよだれが出るからと焦らなくて大丈夫です。

うちの子供も3歳になってもまだよだれ出てますし。笑

1歳から2歳ぐらいの時は、よだれで悩んだ時期もありましたが、バタバタと忙しい時を過ごしているうちに解決されました。

赤ちゃんの小さい時は、よだれ以外でも様々な悩みがあるかと思いますが、楽しみながら子育てしていきましょう!

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